■□ FFnews_Vol.18 □■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
RSSマーケティング・WEB2.0トピックスなど
Webマーケティングに役立つ情報満載!
株式会社フィードフォース
http://www.feedforce.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□MessageEverywhere□■
※FFnews は、株式会社フィードフォースが配信するメールマガジンです。
───────────────────────────────────
お世話になります。
株式会社フィードフォースです。
フィードフォースでは「第3回WEB2.0マーケティングフェア」に出展するにあ
たり、招待状、および事前アポイントメント申込受付を開始いたしました。
同じ招待状で、DMやSP関連ツールなどを提供する企業が出展する
「ダイレクトマーケティングEXPO」と合わせて、過去最多の260社が一同に出
展する大規模なイベントです。
ぜひ、ご来場ください。
それでは、今月のメルマガ内容です。
■INDEX …………………………………………………………………………………
【1】イベント/セミナー情報→◇ Web2.0マーケティングフェアに参加します
………
【2】WEBマーケのヒント集→◇RSS導入のポイントをもう一度おさらい
………
【3】注目トピック→◇『Twitter』は便利なんだけど・・・
………
【4】編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】イベント/セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→◇第3回 Web2.0マーケティングフェアに参加します
───────────────────────────────────
ゴールデンウィーク明けの来る2009年5月13日から15日、
東京ビッグサイトで開催される【第3回 Web2.0 マーケティング フェア】に、
フィードフォースが出展いたします。
Web2.0マーケティングフェアは、ブログ/RSSなどのCGMソリューションをはじ
め、SEO/SEM、EC構築やモバイルマーケティングまで、Webマーケティングに
特化した企業が一堂に出展する専門展示会です。
展示会では、弊社のブースもありますので、ぜひお立ち寄りください!
□ 開催概要
■□………………………………………………………………………………………
第3回 Web2.0 マーケティング フェア
http://www.web20-expo.jp/
◎会期
2008年5月13日(水)~15日(金)
10:00~18:00(※15日のみ17:00終了)
◎会場
東京ビッグサイト(東3ホール)
http://www.bigsight.jp/general/guide/index.html
◎弊社ブース【東2-16】
□ 弊社出展内容
■□………………………………………………………………………………………
フィードフォースでは以下のサービスを出展致します。
★……RSS統合管理ツール『RSS Suite』
http://www.rsssuite.jp/index.html
★……RSSリーダー型デスクトップツール『RSS Gadget』
http://www.rsssuite.jp/service_gadget/index.html
★……コンテンツフィーダー
□ 事前アポイントメントについて
■□………………………………………………………………………………………
弊社サービスについての詳しい説明をご希望の方は、事前にアポイント
のご予約を承ります。ご予約いただきますと、お席をご用意して専門ス
タッフが各サービスの機能などについて、ご提案/ご説明させていただ
きます。
★……事前アポイントメントをご希望の方はこちら
https://www.feedforce.jp/inquiry.html
★……Web2.0マーケティングフェアの詳細はこちら
http://www.feedforce.jp/webmarketing.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】WEBマーケティングのヒント集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→◇RSS運用のポイントをもう一度おさらい
───────────────────────────────────
弊社が提供するASPツール『RSS Suite』を使用してRSSを発行しているサイト
であれ、自社開発でRSSを配信しているサイトであれ、RSSを配信するなら、必
ず押さえておきたいRS運用のポイントがあります。
以前このメルマガでもふれたことがある『自動検知タグの設定』や、『RSS
購読ページへの誘導』など、とても地道で細かい作業ではありますが、やるの
とやらないとでは、購読者数の伸びに大きな違いがでてきてしまいます。
最近では、RSSを発行している企業やサイトは増えてきましたが、ただオレン
ジのRSSアイコンを1つ、トップに置いているだけのサイトや、場合によっては
RSSが配信されているのかどうかさえ、わからないサイトも、多くあるのが現
状です。
顧客接点の機会損失を避けるためにも、ぜひ、運用の基本は押さえておきま
しょう。
★……詳細はこちら
ちゃんと基本を押さえていますか?
今だからもう一度確認しておきたいRSS導入・運用のポイント
http://markezine.jp/article/detail/6907
MarkeZine
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】注目トピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★……Pick Up 『Twitter』は便利なんだけど・・・
───────────────────────────────────
Twitterの勢いが止まらないようです。
☆…Twitterが爆発的成長、ビジターが700%増加
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/09/news040.html
ITmedia
ソーシャルメディアに参加する人が増え続けている現状もあってか、日本でも
最近『Twitter』のアカウントを持つ企業やサイトが出てきているようですね。
そんな折、ブログ「Online Ad」の記事で、『Twitter』に関する記事がありま
したのでご紹介。乗るはずの飛行機が遅延していて困っていた男性客が、その
航空会社の公式Twitterに問い合わせを。ちょっとしたクレームを送ったとこ
ろ、その会社から「ブロック」されてしまい、「帰りたいのに帰れない」とい
うトラブルも解決されないまま、以降その航空会社とTwitterで連絡が取れな
くなってしまったそうです。
そして何より、このやりとりの一部始終を、Twitter内の他のユーザーが
しっかり見ていたとのこと。
カスタマーサービスの一環として、ソーシャルメディアのアカウントを企業が
を持つべきか否かという点にはここでは触れませんが、『Twitter』のような
サービスは、気軽に利用できる反面、今回のこの航空会社の一件のように、
一人に対しての対応が原因で、結果的に大勢のユーザーにマイナスイメージを
持たれてしまう可能性が潜んでいることは事実。
特に、そのアカウントが、ユーザーサポートの窓口となる場合は、一つ一つの
発言をきちんと確認することが求められてくるため、それ相応の体制を整えて
おく必要があります。
きちんと取り組めば、得るものはとても大きい反面、安易に手を出せば痛手を
負う、ということを、今一度念頭に入れて、しっかり取り組みたいものです。
また、そのためにも、こういったサービスは、まずは自分が個人として使って
みてることも大切だな、ということを改めて実感する出来事です。
★……Twitter for Customer Service and Branding
http://dramrollonline.blogspot.com/2009/03/twitter-for-customer-service-and.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月に入り、桜も散りはじめ、
コートすら要らない日々が続いてますね。
花粉症で鼻をかみすぎた際、
鼻の皮がむけてしまって困ることってありませんか?
ヴァセリンを塗ると、いいですよ。
個人的な意見ですが。
それではまた来月号で。
※引き続き更新中!seedforce2009-20%ブログ
http://seedforce2009.blogspot.com/
╋╋───────────
※いつも長いメールマガジンをお読みいただき
誠にありがとうございます。
少しでもこのメールマガジンを“ためになる”と感じたなら
是非、皆さまのお知り合いのWebご担当者・社内の方に
FF Newsをご紹介下さい。
……→★メールマガジンのご登録はこちらから
http://www.rsssuite.jp/
……→★過去のメールマガジンはこちらから
http://rssmarketing-feedforce.blogspot.com/
╋╋───────────
※このメールは、以下の方々を対象に配信しております。
◎フィードフォース/ルートコミュニケーションズ社員と
名刺交換をさせていただいた方
◎RSS Suiteの無料トライアル/お問い合わせ/セミナー/資料ダウンロードに
お申し込みいただいた方
╋╋───────────────────────────────╋╋
■編集/発行元:株式会社フィードフォース
http://www.feedforce.jp/
〒112-0002
東京都文京区小石川1-2-1 出光後楽園ビル5F
TEL:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
………………
■メルマガに対するご意見・ご要望がありましたら、どんどんお知らせ下さい。
お問い合わせはコチラ
sales@rsssuite.jp
╋╋───────────────────────────────╋╋
(C)Copyright 2009 FeedForce,Inc All Right Reserved.